経歴 of "Pianist Yoshiko TAMAI"


玉井 美子 (たまい よしこ) ピアニスト
玉井 美子 Yoshiko Tamai
 桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後、米国ボストン音楽院で学士号取得、併せて最優秀賞受賞。奨学金を得て、ニューイングランド音楽院大学院で修士号取得。NHK洋楽オーディション合格。更に全額奨学金を得て、再びボストン音楽院で学び、アーティスト・ディプロマ科を卒業。「全米優秀学生人名録」(who's who)、また英国ケンブリッジ市「国際優秀学生人名録」と「国際青年業績録」にそれぞれ登録される。

玉井 美子 Yoshiko Tamai 帰国後、銀座王子ホール、サントリー小ホール、津田ホール、東京オペラシティリサイタルホールなどでリサイタルを開催し、いずれも高評を博す。独奏、室内楽、オーケストラとの共演、ピアノ・デュオなど幅広く活躍。バロックから国内外の現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、多彩な音色と、豊かな音楽性、確固たる構築性を兼ね備えたピアニストと評価されている。2012年、「ムジカ・クラヴィ」を設立し、独奏と室内楽のコンサートを交互に企画開催する。

玉井 美子 Yoshiko Tamai 演奏活動の他、音楽雑誌への寄稿も多く、また、来日アーティストの通訳、公開レッスンの通訳なども多く務める。海外での活動も継続しており、ブリュッセル王立音楽院名誉教授でヨーロッパピアノ指導者協会理事のダイアン・アンデルセン(DianeAndersen)女史が主宰する音楽祭に毎年招聘されている。また、後進の教育にも熱心で、多くの生徒たちがコンクールでの受賞や音大進学、海外留学へと羽ばたいており、指導者としても確固たる実力を発揮している。

 ピアノをジュンジャ・キム(Jung-Ja Kim)、故ジェイコブ・マキシム(JacobMaxim)、岩崎淑、ヴィクター・ローゼンバウム(Victor Rosenbaum)各氏に師事する。